テーマ 平成20年春の人形展「御所ゆかりの雛(ひいな)」
開催期間 2008年3月1日(土)〜4月3日(木)
拝観時間 午前10時〜午後4時(閉門)
拝観料 大人600円 小人300円(団体割引あり)
主催 宝鏡寺・宝鏡寺人形展運営委員会
後援 京都府・京都市・京都市観光協会・京都市内博物館連絡協議会
協賛 京人形商工業協同組合・日本人形協会京都支部
内容
宝鏡寺は皇室ゆかりの尼門跡寺院で、江戸時代には代々内親王が住持されていました。そのため御所ゆかりの御人形が多数所蔵されております。それらの御人形を昭和32年秋より、毎年春と秋に一般公開し、また人形供養を受け付けていることから“人形の寺”として親しまれてきました。
今回は、宝鏡寺門跡第24世三麼地院宮(さんまじいんのみや)が光格天皇より拝領されました有職雛が飾られます。この雛はとても珍しく、女雛の袴がよくある緋袴ではなく濃紫袴(こきのはかま)をはいています。濃紫袴は若い女性が着用する袴で、対する男雛も元服後まもない親王の装束を着ており、若々しい夫婦となっています。
京都市指定有形文化財に指定されている本堂・書院・使者の間・大玄関・阿弥陀堂の各建物の中で、多数の雛もご紹介いたします。
お庭の熊谷椿、月光椿、村娘椿などの名木が咲き誇る華やかな雰囲気の中、雛まつりをお楽しみ下さい。
関連行事 ひなまつりイベント
3月1日(土)11時00分〜11時30分
宝鏡寺本堂にて開催。
島原太夫による舞と和楽器演奏の奉納。
京都市内の雛展示情報
・「ひな祭りとお人形」 会期:2008年2月23日(土)〜3月30日(日)
会場:京都国立博物館(京の雛めぐり協賛)
・「春のコレクション展−池大雅と雛人形」 会期:2008年2月27日(水)〜4月13日(日)
会場:京都文化博物館(京の雛めぐり協賛)
・「源氏物語の世界と19世紀のお雛さま」 会期:2008年3月1日(土)〜3月31日(月)
会場:博物館さがの人形の家(京の雛めぐり協賛)
・「愛でたきもの 雛とミニチュアのお道具展
―ミニチュアで織りなす『源氏物語』の世界―」会期:2008年2月23日(土)〜4月6日(日)
会場:思文閣美術館
開館時間や休館など詳細は、各館へお問い合わせ下さい。


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