はじめに

 中世京洛に栄えていました尼五山第一位の景愛寺の法灯を今に受け継ぐ宝鏡寺です。
 景愛寺第六世でありました光厳天皇(こうごんてんのう)皇女華林宮惠厳(かりんのみやえごん)禅尼は、宝鏡寺を開山し後光厳天皇より宝鏡寺の号を賜っております。
 その後多くの皇女が歴代となり、百々御所(どどのごしょ)という御所号も賜りました。
 人形の寺とも呼ばれ、毎年春と秋に一般公開もしております。
 境内には、めずらしい椿や伊勢なでしこなどの花が四季折々に咲いています。

月光椿の画像 本堂南側の紅葉
月光椿 伊勢なでしこ 本堂南側の紅葉

 ここでは、宝鏡寺の歴史や人形の寺と呼ばれるに至った経緯などをご紹介致します。

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